2013年02月18日
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2013年02月
2013年02月17日
リボルテックダンボー・ミニ[ペプシ]
リボルテックダンボー・ミニの企業コラボバージョン、
ビックカメラにペプシが一個だけ残ってましたので
買ってきました。
パッケージ背面はダンボーの顔になってます。カワイイ。
中身ー。グローブマークは2010年から変更されたもの。
横。
後頭部にはペプシボトルのイラスト。
上。
目玉発光ギミックはもちろんそのまま。
Amazonバージョンと。
「センパイ、こんにちわ!」
ペプシといえばペプシマーン!
「行くぞペプシマン!」
あっ、ペプシキャラつながりでチビアーツのあの子も
買ってくればよかった。980円の投げ売りだし( ̄▽ ̄)
ついでなのでペプシマンのアクションフィギュアもちょこっと。
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2013年02月16日
2012 DA14
ただいま時刻は午前4時ちょっと前。質量およそ13万トンの
小惑星2012 DA14が、月軌道のはるか内側、地球のすぐ鼻先を
かすめて飛びすぎているところです。
一時は南極あたりに激突するんじゃないかという観測もあったり
昨日の午後中央ロシアを騒がせた隕石(このYouTube時代に
市街地近くの低空で爆発という、ある意味大変貴重な事例を
残してくれました。つか人類史上初だそうで)もこやつと
無関係とは思えず、けっこうな人騒がせものでした。
まったく人類文明なんてものは、そこらからふらっと飛んでくる
岩の塊やら、太陽活動のちょっとした気まぐれや、何光年も先の
ガンマ線バーストで、いつでも蝋燭の火みたいに一瞬でも吹き
飛んでしまうもんなんだってのを改めて教えてくれるヤツでした。
画像の意味がわからない人は各自ぐぐってみようw
figmaレディ予約開始
宇宙海賊コブラの相棒、figmaアーマロイド・レディがクリボーより
お先に予約開始です。おおう、なんだいこの可動域! スキンタイト
系figmaはこれまでも出てましたが、思ったほど関節がガシガシ
動かないことも多く不満の声もちらほら。しかしレディは寺沢武一の
ダイナミックなポージングを再現できる造りになってるみたいですよ。
さらにshift:bodyと交換でしゃがみポーズも可能。
こりゃーコブラはパスしてもレディは買いでしょ! と思ってたら
なんとコブラ用の表情パーツとエフェクトパーツも付いちゃうの?
くーっ! 定価4000円、発売予定は6月30日です。
『HUNTER×HUNTER』よりfigmaキルア=ゾルディックも予約開始。
付属品はスケボーとグラス。表情パーツ2個だけって寂しいなあ。
定価3500円、発売予定は6月30日です。
スケールフィギュア1/8レーシングミク2012 ver.も予約開始です。
定価8800円、発売予定は8月31日です。
2013年02月12日
雷ジャクソン面白かった
「R-1グランプリ」早々に予選落ちしたけど松竹芸能の雷ジャクソン
高本面白かったです。元海上自衛隊で護衛艦勤務だったという人で
ネタはちょっとアブナイ自衛隊あるあるネタ。
「よっこいしょういちが異常にウケる」とか「妻子にも言えない
機密事項をホステスにはペラペラ喋ってしまう」なんてネタの
中、個人的にグッと来たのは「UFOと交戦したことがある!」。
「レーダーに映らない謎の飛行物体と10分間にわたって交戦した」
「上官からは『忘れろ』と言われた」 というウソかホントか
ゾクゾクするネタです。おいもうちょっと詳しく聞かせろwwwwww
来週SPウィークの「たまむすび」火曜日にはどいね師匠こと
AKB48松井咲子ちゃん来襲決定!楽しみですなあ( ̄▽ ̄)
『空飛ぶ円盤の秘密』
「空飛ぶ円盤強化週間」を謳ったわりには結局2冊しかネタに
できなかったな。まあいいや。
T.B.パウリツキー『空飛ぶ円盤の秘密』(1985年 講談社文庫)です。
UFOマニア系のサイトでもほとんど取り上げられることのない本。
表紙の画像すらほとんど出てこない有様ですよ。アマゾンの
マケプレで1円だったので買ってみました。
パウリツキーなんてなんとなくロシアの科学者みたいな表記ですが
カナダの人。綴りはPawlickiですんで多分東欧系の人(チェコ
あたり?)ですね。欧文でぐぐっても本屋のサイトしかヒット
しないので、単なる無名のトンデモライターだったようです。
3冊ほど著書があり、そのうちひとつは「高次時空探訪法」的な
原題です。ああもう典型的なトンデモさん。
ちなみにこの本の原題は"How to build a flying saucer"。
直訳すると「空飛ぶ円盤の作り方」。1985年の時点でもう
「空飛ぶ円盤」なんて言葉はちょっとアナクロな響きを帯びて
ましたから、ずいぶんと古臭い邦題を付けたもんだと思っ
ちゃったんですが、わりと原題活かしのタイトルなんですな。
で、本文中でも一章を割いてまさに「空飛ぶ円盤の作り方」を
縷縷説明してはいるんですが、そもそもの基礎理論が「ぼくの
かんがえたあたらしい宇宙のほうそく」なので、常人には
まあ理解不能です。カナダの清家新一さんです。一見それらしい
科学タームを散りばめてシロウトを煙に巻こうとしている辺りも
よく似ています。
まあ結論からいうと今更読む価値もない、つまらんトンデモ本。
UFO・オカルトブームの末期に、ソレ系の本ならなんでも出版
されちゃってたある意味幸せな時代の徒花みたいな本なんですが、
あまりにもこの本についての記録がネット上にないので、
ボランティア気分で記しておきます。
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できなかったな。まあいいや。
T.B.パウリツキー『空飛ぶ円盤の秘密』(1985年 講談社文庫)です。
UFOマニア系のサイトでもほとんど取り上げられることのない本。
表紙の画像すらほとんど出てこない有様ですよ。アマゾンの
マケプレで1円だったので買ってみました。
パウリツキーなんてなんとなくロシアの科学者みたいな表記ですが
カナダの人。綴りはPawlickiですんで多分東欧系の人(チェコ
あたり?)ですね。欧文でぐぐっても本屋のサイトしかヒット
しないので、単なる無名のトンデモライターだったようです。
3冊ほど著書があり、そのうちひとつは「高次時空探訪法」的な
原題です。ああもう典型的なトンデモさん。
ちなみにこの本の原題は"How to build a flying saucer"。
直訳すると「空飛ぶ円盤の作り方」。1985年の時点でもう
「空飛ぶ円盤」なんて言葉はちょっとアナクロな響きを帯びて
ましたから、ずいぶんと古臭い邦題を付けたもんだと思っ
ちゃったんですが、わりと原題活かしのタイトルなんですな。
で、本文中でも一章を割いてまさに「空飛ぶ円盤の作り方」を
縷縷説明してはいるんですが、そもそもの基礎理論が「ぼくの
かんがえたあたらしい宇宙のほうそく」なので、常人には
まあ理解不能です。カナダの清家新一さんです。一見それらしい
科学タームを散りばめてシロウトを煙に巻こうとしている辺りも
よく似ています。
まあ結論からいうと今更読む価値もない、つまらんトンデモ本。
UFO・オカルトブームの末期に、ソレ系の本ならなんでも出版
されちゃってたある意味幸せな時代の徒花みたいな本なんですが、
あまりにもこの本についての記録がネット上にないので、
ボランティア気分で記しておきます。
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2013年02月10日
ワンフェス
朝からグッ鉄カフェ行こうかなーとか思ってたんですが、Twitter
チェックしたらなんかポリスまで出たとか出ないとかのえらい
修羅場っぷりだったみたいなんで早々に諦め( ̄▽ ̄)
で、ワンフェス13冬。
いろいろレポート上がってますが、個人的にはやっぱり
figmaクリボーと
figmaレディですね。
この2つは買っちゃうよなあ( ̄▽ ̄)
ねんどろいどに続き、figma No.200として初音ミク2.0も
公開ですか。
旧作は今もプレ値が続く大人気ですが、実際いじってみると
胴体にほとんど可動域がなくて意外に遊びでがない子なん
ですよね。展示されていた未彩色原型はそのあたり改善
されてるみたいで楽しみです。KAITOも出るみたいですが
これはまた瞬殺アイテムになりそうな……。
figmaは『ひだまりスケッチ』の百合夫婦ヒロサエも製作中
とのことで楽しみですな。
ねんどろいどは個人的に気になるタイトルがほとんどなかった
んですが、「鉄道むすめ」が出るらしいというのは驚き。
本家トミーテックも「てつむす GOKKO」リリースを発表して
ますし、思わぬタイトルが二社競合ですね。こっそり互換性が
あったり、トミーテックがデフォルメ版の情景セットを
出してくれたりすると泣けるんですけどねー( ̄▽ ̄)
イキリーさん『おねマス』に
その独特のうざいキャラクターでかつて雨上がり決死隊から
「イキリーさん」と命名されたTBSラジオの名物ディレクター/
プロデューサー宮嵜守史さんがなんと顔出しでテレビ東京
『おねだりマスカットSP!』に登場しました。いやひどかったw
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