2009年11月24日
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2009年11月
2009年11月23日
アシモキタヨー
アキバで連休セールとのウワサ。
てことでちょっと覗きました。
アソビットではねんどろいどアロウンが1480円の叩き売り。
しかしシブいオヤジ顔ねんどろいどにアキバ系男子が食いつくはずも
なく、ワゴンからいっかな減る様子なし。Figmaシャマルも1680円
の投げ売りでしたが、これも誰が買うのかなあという感じです。
むしろわし的に食いついたのは、その横にあったグッスマ謹製
1/4巨大フェイトそんビキニフィギャーがほぼ半額の5980円という
破格値だったこと。先月出たばっかりですよこれ!
思わず一瞬ガチで財布取り出しかけました。 いやまあ、結局理性を取り戻して、買わずに帰りましたけども。 ソフマップでは特にめぼしいものはありませんでしたが、美少女 フィギャーを陳列してあるショーケースの前にしゃがみ込んで、 4、5歳の美幼女が2人、一心不乱に1/4らきすたフィギャーを 凝視していました。日本の未来はキミたちに託したぞ幼女たち! 帰路、昭和通りをチャリで流していると、おやおや? こんなところにホンダのオフィシャルグッズショップが。
ちょうどアキバと御徒町の中間くらいのところです。 ホンダのグッズショップといえば、アシモのアクションフィギュアが あるじゃないですか。前々から欲しいと思ってたんですが、調べたら 都内では青山にあるショールームくらいにしか置いてないと。 こちとら青山なんてオサレタウンに行くついでの用はありませんし どーしたもんかなと思ってたんです。そしたらよもやこんな近場に。 小さな店内を見ると、ややっ、最近、新型が出たようです。 2004年発表の現行型アシモですね。旧型より1cmほどノッポになり 関節も増えてます。ただしお値段も500円アップの2000円(税別)。 年配の店員さんが声をかけて下さったので、「新型と旧型はどう 違うんですか」と尋ねたら、フィギュアじゃなくてアシモそのものの 説明を一生懸命して下さいました。とりあえず旧型の安い方を 買いました。1500円のおもちゃを、きれいなお姉さんが丁寧に 梱包してくれました。さすがホンダです。
中身はこんな感じ。 足の裏の接地面が大きいので自立もラクラクです。 補助スタンドの類は付属しません。付属品は握った差し替え手首。
オリジナルの構造上、腿はごくわずかしか開きませんが、脚の 可動範囲は思いのほか大きいです。
足首で重心をうまく取ると、なんと片足でも自立します。 ホンダすげえ。
最後はなんとなく白ロボツーショット。
思わず一瞬ガチで財布取り出しかけました。 いやまあ、結局理性を取り戻して、買わずに帰りましたけども。 ソフマップでは特にめぼしいものはありませんでしたが、美少女 フィギャーを陳列してあるショーケースの前にしゃがみ込んで、 4、5歳の美幼女が2人、一心不乱に1/4らきすたフィギャーを 凝視していました。日本の未来はキミたちに託したぞ幼女たち! 帰路、昭和通りをチャリで流していると、おやおや? こんなところにホンダのオフィシャルグッズショップが。
ちょうどアキバと御徒町の中間くらいのところです。 ホンダのグッズショップといえば、アシモのアクションフィギュアが あるじゃないですか。前々から欲しいと思ってたんですが、調べたら 都内では青山にあるショールームくらいにしか置いてないと。 こちとら青山なんてオサレタウンに行くついでの用はありませんし どーしたもんかなと思ってたんです。そしたらよもやこんな近場に。 小さな店内を見ると、ややっ、最近、新型が出たようです。 2004年発表の現行型アシモですね。旧型より1cmほどノッポになり 関節も増えてます。ただしお値段も500円アップの2000円(税別)。 年配の店員さんが声をかけて下さったので、「新型と旧型はどう 違うんですか」と尋ねたら、フィギュアじゃなくてアシモそのものの 説明を一生懸命して下さいました。とりあえず旧型の安い方を 買いました。1500円のおもちゃを、きれいなお姉さんが丁寧に 梱包してくれました。さすがホンダです。
中身はこんな感じ。 足の裏の接地面が大きいので自立もラクラクです。 補助スタンドの類は付属しません。付属品は握った差し替え手首。
オリジナルの構造上、腿はごくわずかしか開きませんが、脚の 可動範囲は思いのほか大きいです。
足首で重心をうまく取ると、なんと片足でも自立します。 ホンダすげえ。
最後はなんとなく白ロボツーショット。
2009年11月21日
広角ぶらり@新宿
2009年11月20日
『つぼみ Vol.4』
鳴子ハナハルのカバーがいいですね。 ぶっちゃけ、今回はピンと来る作品少なかったです。 水谷フーカ、大朋めがね、秋★枝くらいでしょうか。 水谷フーカは早く単行本出ないかなあ。
『はやて×ブレード11』は山中でのアウトドア・バトルロイヤル イベントが開始。ナギの登場で綾那から身を退いたはやて、 そしてその臨時相方となった柳生真(白土三平調少女www)、 荒れ狂う綾那の三角関係……となりそうなところですが、今まで 登場した莫大な数のキャラにそれぞれボケの見せ場を入れちゃって ますもんで、ストーリーの焦点がいまいち定まらないうらみが 残ります(まあいつものことではありますが)。 紗枝×じゅんじゅん、炎雪×ナギ、静久×紅愛・みのりという 新鮮な顔合わせでのバトルがあるのに、正規の星獲り戦ではない のでもひとつ盛り上がらないですね。まあ今回はギャグパート ということですね。 それにしても期待通り面白かったっすな、今日の『キラ☆キラ』。 レギュラーの水道橋博士がお休みで、ピンチヒッターに起用された のは、なんとケンドー・コバヤシ!お笑い界の下ネタ王ケンコバに、 ラジオ界の下ネタ女王小島慶子という、今もっとも混ぜるなキケンな 顔合わせ。 ケンコバのエロティックダンディな魅力に発情したのか小島、 番組開始も早々にブラジャーとセックスについて勝手にまくしたて 始め、あのケンコバが「これ生ですよね?僕プライベートでも こんな時間にセックスなんてよう言いませんよ!」と呆れる一幕も。 結局2時間半、真っ昼間っから終始下ネタトークでした( ̄▽ ̄) ケンコバにはこれからもぜひセミレギュラーとしてちょいちょい 来て欲しいですな。ジャパネットの営業さんに相づち打ってるだけ で面白かったものなあ。
2009年11月19日
フィリップスSHE8500
東京はまたしても雨。 昼間でも気温6度。さぶっっ! 昨日アマゾンに注文したイヤフォン、フィリップスSHE8500がお昼前に 届きました。 アマゾン特価で1100円くらいですが、某有名レビュアー氏もオススメ 度☆五つ付けてましたし、ハウジングにアルミのフタみたいのが 付いてるデザインもなんかカッコよかったので(多分機能的には さして意味ないと思います)。 とりあえずキラキラ終わるまで慣らしをしてますが(ゲスト卓球で やっぱ面白い)、音はけっこう洩れてます。ケーブルがすこぶる 細いです。多分また半年くらいで断線するでしょうが、千円ちょっと なのでいいと思います。首の後ろにかけるU字型です。個人的には 前に垂らすY字の方が好きです。 あとこのケーブルの細さのおかげかタッチノイズがすこぶる少です。 それだけでわし的にはSHE9700より高評価です。カナルは歩きながら 使うものと思っているので、9700のタッチノイズは本当に辛かった のです。音のインプレなどは気が向いたらまた追記しようと思います。 【てことで追記です】 半日馴らしてからのインプレ。 世評通りの低音重視ドンシャリです。 ただ、なんでも低音ブンブンではなく、リズム隊を作り込んである ダンサブルな曲はしかるべくブーストしますが、アコースティックな 曲もそれなりの分解能で聴かせます。中高音の解像度も悪くなく、 控え目なバックコーラスやリズムギターのリフもきちんと分離して 聴こえていい感じです。 遮音性は悪いです。けっこうな音量で聴いてても、うっすら室内の テレビの音声が聞こえます。アマゾンの商品名に付いていた 「Passive noise isolation」なる大仰な能書きはなんだった んでしょうか( ̄▽ ̄)まあ室外で聴く時は、こっちの方が安全 かも知れませんけど。 9700のようなヌケのいい開放的な音場ではないものの、前述の ように付けて歩いてもタッチノイズが気になることはありません。 クラシックやアコースティック専門という人向けではありません が、普通のポップミュージックなら、まずどのジャンルにも普段 使いのイヤフォンとしては過不足ない音を鳴らすかと。少なくとも 1150円のイヤフォンとしては文句ないです( ̄▽ ̄)コレアタリ。 それにしても面白かったなあ『ブラタモリ』。 タモさんがアキハバラを歩いてましたが、昭和通り近くの小便公園 のあたりが運河だったとか、知らなかったなあ。 電気街の発祥が、戦後すぐのラジオブームに乗って神田須田町に できたパーツ屋台村で、GHQの命令でアキバに移動したものだった とか、勉強になりました。
2009年11月18日
ひさびさ取材
ひさしぶりに可愛いおにゃにょこの取材でした。
なぜか午前中からのスケジュールで、昼前から若い娘っ子と
エロい話とかして、買ったばかりの10-22mmで撮影もちょこっと
させてもらって楽しかったです。昨日の雨から一転、撮影時には
空もどピーカン。秋の光はほんとに女の子がキレイに映えますね。
諸事情で画像は掲載できませんけど( ̄▽ ̄)
(EOS50D + EF-S10-22mmF3.5-4.5) 帰り道、音楽を聴こうと思ったら、あっ、今年5月にアマゾン特価で 買ったばかりのUE Metro fi2が断線してしまってます。ショック。 特価品とはいえ5千円近くしたのに…切れる時は切れるんですね。 また高いの買っても半年で断線すんのかと思うと、もうあんまり 高いの買う気も起こりません。アマゾンでフィリップスの安いのを ひとつ注文しました。 ショックその2。
ビルの右上あたりの空に、くっきりとセンサーダストが… EOS50Dには自動センサークリーニング機構が搭載されてますが、 万能ではないようです。帰宅してブロアーで吹き飛ばしました。
(EOS50D + EF-S10-22mmF3.5-4.5) 帰り道、音楽を聴こうと思ったら、あっ、今年5月にアマゾン特価で 買ったばかりのUE Metro fi2が断線してしまってます。ショック。 特価品とはいえ5千円近くしたのに…切れる時は切れるんですね。 また高いの買っても半年で断線すんのかと思うと、もうあんまり 高いの買う気も起こりません。アマゾンでフィリップスの安いのを ひとつ注文しました。 ショックその2。
ビルの右上あたりの空に、くっきりとセンサーダストが… EOS50Dには自動センサークリーニング機構が搭載されてますが、 万能ではないようです。帰宅してブロアーで吹き飛ばしました。
2009年11月17日
広角対応フィルターってさ
先日、EF-S10-22mm用の保護フィルター買おうと思って、そのあまりの
値段の高さに引いた、と書きました。
まあ昔っから77mm径フィルターってーとけっこうな値段したんです
が、最近は特に「デジタル対応」だの「超広角対応薄枠」だの
付加価値がいろいろくっついて、有名メーカーの最新型だとマジ
シャレにならん高額アクセサリーになってます。そのうえ大口径の
77mm径なんつーと、ヘタすると中古の安いレンズが一本買える値段。
なんじゃそら。
保護フィルターって、ある種の必要悪みたいなもんでして、折角の
新品レンズの前玉にヨゴレやキズを付けたくないっ、という人には
精神衛生上とてもよろしいアイテム。一方、光学的には、要らん
反射面をわざわざ二枚増やしてるだけのもんで、僅かとはいえ光学
性能を落しこそすれ上げることは決してないモノであります。
デジイチはレンズの内面反射にひときわシビアなだけにね。
最近はデジタル専用マルチコーティングなんてのが売り文句ですが、
フィルターのコーティングって一年くらいで劣化するという話を
どっかで読みました。よって、仕事道具としてレンズを酷使する
プロは保護フィルターなんか付けんと。まあプロは買い換えても
修理しても必要経費に入りますけどね。
そーゆーわしはどうなのよと問われれば、やっぱりある程度お高い
サラのレンズには付けます、保護フィルター。シロートですから。
中古で買った安い古いレンズなんかはムキ出しまんまですけどね。
あと、粗忽な性格なので、時々コンクリの上にレンズを落としたり
しまして、フィルター付けてたおかげで全損免れたなんてことも
あったんですよ、ええ。ごくたまーにおにゃにょこ撮ったりした
時も、撮りながらお喋りなんかしますもんで、帰宅してレンズ
見ると前玉がモデルさんのツバだらけなんてこともよくあります
( ̄▽ ̄)掃除が大変ですよね、ツバって。
で、10-22mmのフィルターに話は戻ります。
これだけの超広角だと、やっぱり広角対応とか箱に書いてある薄枠
のヤツじゃないとケラレるんだべなあ、となんとなく決めつけて
いたんですが、ふと今、10年くらい別のレンズに付けっぱなしに
なってた、普通の厚みの77mm径フィルターを10-22mmに付けて
みました。
おんや?
10mmにして白壁を撮ってみましたが、まったくケラレないですね。
どうも「広角対応薄枠」なんて、通常品より2000円くらい高い
フィルターをわざわざ買わなくてもよさそうです。しっかしいくら
APS-C専用とはいえ、10mmレンズでケラレないのに、他にどんな
レンズでケラレが発生したりするんですかねえ。フルサイズの
14mmとか? あ、あれ前枠ねえや( ̄▽ ̄)
(EOS50D + EF-S10-22mmF3.5-4.5)
(EOS50D + EF-S10-22mmF3.5-4.5)
2009年11月16日
EF-S10-22mmF3.5-4.5インプレ的なもの
サンゴー換算16mm相当の画角ってのは、やっぱり劇薬的な刺激が
ありますね。劇薬だけにマヒしてしまうのも早そうですが。
これだけの超広角は、フィルム時代にシグマの15mm魚眼(ものすごく
逆光に強い名レンズだったと思います)を買った時以来。
条件によっては、絞っても周辺部の色収差は50%拡大でもハッキリ
わかります。ま、これは15万円もするL玉でも消しきれなかった
ものですから、このクラスのレンズでは諦めるしかありません。
キヤノンは広角あまり強くないんですかね。
逆光では色や像の崩れはないものの、ゴーストイメージはクッキリ
出ます。下はその例。
このレンズに限らないんですが、50D使っててビックリするのは、
「EOSは逆光AF強くなったなあ」ということ。EOS-1nからデジタルの
20Dなど使いましたが、どれもファインダー内に強い逆光が入ると
AFが迷うことが多々ありました。逆光でおにゃにょこ撮ってたり
すると困ることがしょっちゅうだったのですが、50Dは全く迷い
ません。大したもんです。まったくもって余談ですが。
暗めのレンズですが、焦点距離が短いので50Dは割と遅めの
シャッター速度を設定してきます。照度の低い被写体でも
敢えて高感度に振ったりせず、比較的低感度で開放・1/15とか
ガンガン出します。ま、確かに開放だと多少ユルい画になります
けど、あんまりだらしない描写だなーと思ったら手ブレの
可能性も高いですね。
幸い、レンズが軽いし高感度もマニュアル設定で使えますので、
わしはここまで極端に描写に不満を持ったことはありません。
絞り優先でF5.6にしておけばだいたい問題なしです(今のところ
ほとんど10mm域しか使ってませんけれど)。先週金曜のデジカメ
WATCHで伊達淳一さんが訴えていた片ボケもわしの個体にはあり
ませんでした。新しいお散歩レンズとしては大満足です。
大きな仕事も一段落したし、明日も持って歩こう……
と思ったら、明日の予報は雨ですorz
それはそうと、アマゾンでリボルテック黒王号がついに5千円
割れの4836円ですよ! 5千円くらいに下がったら考えようかなー
と思いつつ、単価と生産数を想像してそこまでは下がらないだろ
と考えていたんですが、まさかほんとに大台割り込むとは…
悩むなあ( ̄▽ ̄)デカすぎて飾っておく場所が…
2009年11月15日
10-22mm実写
天候快晴、気温20度! お出かけ日和!
てことで、EOS50Dに、昨日買ったEF-S10-22mmF3.5-4.5付けて
お散歩いてきました。
つーか、久しぶりに新鮮な画角のレンズ買ったんで、テンションが
バカに上がってしまい、バカバカ歩いてしまいました。ああ、足いてえwww
出発点は有楽町。ビックカメラで保護フィルター買おうと思いました
が、広角対応の77mm径フィルターの高さに引きました。店頭で、
山崎バニラさんが何かイベントやってました。
新橋。 超広角を持つと、なぜかトンネルに入りたくなります。
汐留。 WINS汐留を中心に、エセヨーロッパ調のビルが並ぶ街区です。
でも道路一本越えると、こんな昔ながらの町並みが残ってます。
浜松町。正しい発音は「はままっちょ」(嘘)。 数年前に新しく移転した文化放送の本社ビルがあります。 有楽町にはニッポン放送があるしで、この近辺はTBSラジオの 受信状態がすこぶる悪いです。『日曜サンデー』ほとんど聴こえ ませんでした( ̄▽ ̄)
竹芝桟橋。
芝・増上寺。
東京タワーでちょこっと日暮れ待ち。 最近また観光客にも人気が盛り返してきました。
『日曜サンデー』が終わる頃にはすっかり日没。 ほんと日の入りが早くなりました。でも暗くなっても気温は19度。 結局持って行ったジャケットは必要ありませんでした。
EF-S10-22mmF3.5-4.5ですが、まず手に取ってみて軽いのにビックリ。 このところ、メインレンズは嵩の割りにずっしり重量のあるシグマ 17-70mmを何年も使ってましたんで、この軽さはなかなかの快感。 フィルター類は今のところ未装着、フードは純正品ではなく、 EF17-35mmF2.8L用のEW-83C?を流用。無改造でカチッと付けられます。 遮光効果のためというよりは、万一ぶつけた時のための前玉保護 用です。とりあえず、この秋冬はこいつでめいっぱい遊べそうです。 それにしても、今日のプリキュアはよく書けたお話でした。 続きを読む
新橋。 超広角を持つと、なぜかトンネルに入りたくなります。
汐留。 WINS汐留を中心に、エセヨーロッパ調のビルが並ぶ街区です。
でも道路一本越えると、こんな昔ながらの町並みが残ってます。
浜松町。正しい発音は「はままっちょ」(嘘)。 数年前に新しく移転した文化放送の本社ビルがあります。 有楽町にはニッポン放送があるしで、この近辺はTBSラジオの 受信状態がすこぶる悪いです。『日曜サンデー』ほとんど聴こえ ませんでした( ̄▽ ̄)
竹芝桟橋。
芝・増上寺。
東京タワーでちょこっと日暮れ待ち。 最近また観光客にも人気が盛り返してきました。
『日曜サンデー』が終わる頃にはすっかり日没。 ほんと日の入りが早くなりました。でも暗くなっても気温は19度。 結局持って行ったジャケットは必要ありませんでした。
EF-S10-22mmF3.5-4.5ですが、まず手に取ってみて軽いのにビックリ。 このところ、メインレンズは嵩の割りにずっしり重量のあるシグマ 17-70mmを何年も使ってましたんで、この軽さはなかなかの快感。 フィルター類は今のところ未装着、フードは純正品ではなく、 EF17-35mmF2.8L用のEW-83C?を流用。無改造でカチッと付けられます。 遮光効果のためというよりは、万一ぶつけた時のための前玉保護 用です。とりあえず、この秋冬はこいつでめいっぱい遊べそうです。 それにしても、今日のプリキュアはよく書けたお話でした。 続きを読む