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figma嵐山歩鳥

つーことで本日予定通り到着。待望のfigma嵐山歩鳥ちゃんです。
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石黒正数のマンガ『それでも町は廻っている』の主人公。
東京大田区の下町商店街にある喫茶店シーサイドで駄メイドとして働く
元気な女子高生です。





デフォルト顔でバストショット。顔の再現性は相変わらず抜群。
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こちらは交換用フェイス。にこにこ顔。
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手はもちろん「めいど!」(歩鳥が考えた謎の挨拶)
画像は左手ですが、右手用も付属しています。

右手に持っているのは付属品のホウキ。
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背中から。
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こ、これはスカートの構造を説明するための画像であって他意は
ありません。ありませんたら!
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ご覧のようにとても凝った構造になってます。エプロン部分は軟質
パーツ。左右は硬質パーツで、可動ジョイントによって支持されて
います。もちろん下半身は公式設定通り白のぱんつとガーターベルト
とストッキング(意外とえろい)。

スカートを後ろから。
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中央部のパーツはスカートを広げたときにお尻が出ちゃわないための
もの。軟質パーツ製です。こうして見ると初代セイバーのスカートに
よく似た構造ですね。

一見動きにくそうなロングスカートですが、元気な歩鳥らしく、
脚はここまで自由に動きます。
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お盆。持ち手はモールドされています。
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コーヒーカップとソーサーももちろん付属。ソーサーを持つ専用の
手首も付いてきます。
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こんな感じですね。「コーヒーお待たせ~」
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万年虫。歩鳥が革新的発明品と信じて自作した便利グッズ。
万年筆(10万円のモンブラン)と虫眼鏡を接着したもの。
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これを作ったばっかりに、歩鳥はやがて生死の境をさまよう大騒動を
巻き起こします( ̄▽ ̄)

まさに誰得パーツ、メイド長ヘッドと襟・リボン。
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けいおん!の唯と同じ、のっぺらぼうフェイスとデカールが。
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歩鳥はとにかく表情豊かな女の子なので、これが正解なんでしょう。
右端の泣き顔や、右から4番目のビックリ顔は、特によく見せる
顔ですね。右から3番目は原作59話の「悲しい時には嵐山さんの顔を
見よう!」、同じく5番目は51話の「スクイズ?」ですね。7番目は
万年虫がすでにありふれた商品だったことを知ってしまった時の
脱魂顔でしょうか。左端は8話の「なんだバカヤロッ」の顔。

で、さっそく貼ってみようと思ったんですが、唯より顔が小さいので
わしみたいに慣れてない人間にはすんげえ難しいです。四枚ムダに
したところでいったん諦めましたorz

てことで以下テキトーに。

アニメのOPでやってたお盆カンフー風。
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同じくOPっぽく。ああ、タッツンは出るのかなあ・・・
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「負けたーっ!」
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タッツンと紺先輩にハッピーバースデー!紺先輩は出るのかなあ・・・
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「ジャガイモタマネギジャガイモタマネギ」
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つうことでさすがのfigmaクォリティ。どっしりしたボリューム感、
充分な可動域で、歩鳥ちゃん大好きのわしも大満足。まあバァちゃん
ヘッドはどう考えても要らない子。代わりに顔パーツはもうひとつ、
のっぺら以外があったら最高だったんですけどねー。

で、紺先輩は出るんすかどうなんすか!?

顔デカール貼ってみた!
アコーディオン持たせてみた!




おっ、モッコスが3割引になりました。まだ下がるかな?わくわく。

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