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エカシルプ

ちょっと調べ物をしようとネットをさまよっていたら、こんな ストロボに出くわしました。
エカルシプという聞いたことのないメーカーの、「アンプル300」 という商品。なんとこれ、出力300Wのモノブロックストロボ なんですと。 聞いたことがないのも道理、メーカーは日本でも欧米でもなく、 なんとタイの会社。いやー、写真工業のイメージがあまりない タイで、こんな独創的なストロボが作られていることに驚きです。 なにしろ小さい。そして安い。 大型のカメラバッグならサイドポケットに入ってしまうサイズで、 輸入代理店のサイトによると国内価格なんと35700円。コメットの 同出力のものの半額ですよ。わし、もう食いつきっぱなしです。 最近はわし、そういう仕事少なくなったけど、ちょっと前には カートにモノブロック2台とカメラ一式詰めて、ゴロゴロと街を 引きずって取材に行ってたもんですよ。それでもジェネーター 式の大型セットに較べれば全然小さいんだけど、ホント、嵩張る んです、ストロボって。 それがこれだけ小さくなってくれると、カメラバッグの大きさ 半分ですみますね。こちらのブログに試用レポートがありますが、 モデリングランプにちょっと難がある以外、実用的に何の問題も ないようです。ちゃんと光量調節もできるみたいだし。 異常に壊れやすいとか、発光が不安定とか、そういう欠点があると 困るけど、とりあえずちゃんと働いてくれるなら、これ、毎日重い 荷物に肩や腰をやられている取材屋さんには大変な光明になります。 つーか、どうして国内の一流メーカーさんが、こういうイノベー ティブな新製品を世に問えないのか。それがわしは悲しいです。 デジカメは毎年技術革新を起こしているというのに、十年一日の ごとくおんなじようなものを漫然と作り続けている欧米日の各 メーカーは猛省して欲しいですね。これからタイや台湾といった 国から、続々とこういう商品は出てくるでしょう。国内メーカーは うかうかしてられません。 まあなあ…コメットとか業界では有名企業だけど、本社行ったら 典型的な昭和の中小企業のたたずまいだからなあ。うーん。 あー、あと話ぜんぜん違うんですけど、ロープロの完全防水カメラ ザック、ドライゾーン・ローバーが


今ビックカメラで大特売してるんだよなあ。多分在庫一掃セールだと 思うんですが。定価6万円のものが2万6千円だからなあ。うーん 欲しいなあ(つーか日本の定価高杉。アメリカだと$199だぞ)。 えっ? 完全防水ザックなんか背負って、川下りか離島踏破にでも 行くのかって? いえいえ都会から一歩たりとも出る気はござんせん よ、こちとら。ただ安売りしてるもの見つけたら、むしょうに 欲しくなるんです。そういう貧乏性なんです、生まれついての。

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