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アジアは大変

・日本代表、移動に30時間を強いられる 国際Aマッチの大会だというのに、なぜか主催のAFCが日本代表の ための航空券を勝手にキャンセル。日本代表は経由地ジャカルタで 足止めを食らい、代表スタッフが代替チケットを手配するハメに。 結局代表チームはハノイからパレンバンへのに30時間以上 かけさせられる。 (2007年7月27日06時06分 スポーツ報知) ・ホテルでも災難…スタッフ11人一室 アジア連盟(AFC)が用意しているはずの部屋は数が足りず、 ハノイでは1人部屋だった選手は全員2人部屋に。スタッフは、 オシム監督が宿泊する予定だったスイートルームに11人が 押し込まれる事態となった。さらにAFCが用意する水もなく、 スーパーで大量に買い込んだ。 (2007年07月28日付 スポニチ) 【参考】 ・31人で8部屋??イラク激怒 25日の韓国戦を控え、イラクのビエイラ監督がアジア連盟の 不手際に怒った。23日にバンコクからクアラルンプールへ移動。 ホテルへ到着したが、ロビーで4時間も待たされた上、 提供されたのは総勢31人に対して8部屋だったという。 練習開始も遅れ、夕食は翌24日の午前1時半。ブラジル人 指揮官は「南米選手権や欧州選手権と同格の大会ではあり得ない こと」と吐き捨てた。怒りは韓国にぶつけるしかなさそうだ。 (2007年07月25日付 スポニチ) ・一方、韓国は・・・ 韓国は26日に準決勝が行われたクアラルンプールから 乗り継ぎ時間を入れて約5時間で移動。前日の公式練習も 午後4時半から通常通り行った。 (2007年07月28日付 スポニチ) 不思議ですね( ´∀`)

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