2017年09月08日
『アイスタ』#72 【悲報】S4のステータス、意外に低いwww
『アイカツスターズ!』第72話。
新キャラ回かと思いきや、まさかの小春✕ゆめの百合回でしたw
新キャラ回かと思いきや、まさかの小春✕ゆめの百合回でしたw
ゆめと小春はオフ日にデートです。
お茶しながらアイカツランキングを小春がチェックすると、
見覚えのない新顔がランクインしていました。
キター! 双葉アリア。海外で人気急上昇アイドル。
小春は前々から考えていた、ゆめのブランド「ベリーパルフェ」の
デザインを手伝わせて欲しいと切り出そうとしますが、
ゆめはそのたびに、街ではファンに囲まれ、
学園では下級生たちに囲まれ、なかなか話ができません。
ゆめが今までよりずっと遠く感じられる小春です。
つーかゆめは一年の時から基本小春の話を悪気なくスルーしがち
でしたけどねw あとデザインの件は先週も伝えてませんでしたっけ?
結局小春は「なんでもないの」と言葉を濁してしまいます。
そのとき小春は、ゆめが企画を進めている先代S4のための
サプライズパーティについてのメモに気づきます。
他の現役S4や幹部連もなにかと忙しく、ゆめが一人で仕切り役。
ただでさえ人気アイドルとして多忙な日々を送るゆめがパーティの
仕切りまで、と働きすぎを心配する小春です。
つーか先代S4、ずっと日本にいるななんだかんだでw
(私が、あんなに立派になったゆめちゃんのお手伝いをするなんて……)
くよくよと思い悩む小春。
間の悪いことにパーティ当日にゆめはCM撮影、
小春は先代主演ドラマのゲスト主役の仕事が入ってしまいました。
ってか先代S4のドラマひでえなw 完全に深夜枠の色物ですね。
最強アイドルユニットのお仕事としてはいかがなものかw
つか三人が海外渡航してるのにレギュラードラマってのもヘン。
順調にレッツゴーカレーの「カレーアイス」CM撮影は進みますが、
わりとタチ悪いクライアントの無茶ブリでどんどんカレーを
食わされ続けるゆめ。早くパーティ準備に駆けつけたいのに
時間はどんどん押していきます。先代も現役も、業界での
ステータスはまだまだという扱いでありますw
本番撮影中に「時代という縦軸の深さだけではなく横軸の
広がりというか…」というバカっぽい不満を言うカントク。
「世界のお菓子をお姫様にしたら」と小春がご提案。
一発採用となり、造詣の深い小春が臨時考証係として活躍。
かくして新衣装で撮影は進みます…って衣装製作一瞬かよw
それともアイカツシステムを援用したのでしょうか。
ゆずの太ももサービス。
撮影は無事に終了です。
一方、ゆめは大量のカレーアイスに沈没中。
オールOKが出ましたが、突然ゆずの言葉を思い出し、さらに
もう一皿志願の爆食するゆめ。このクダリは何度見直しても
意味がわかりませんw
学園では、パーティの時間に呼び出されたS4が訝って小春に事情聴取。
小春はサプライズパーティの事情を打ち明けます。
仕切り役不在ながら、そこそこ準備は進んでいる様子。
あれっ、ゆりちゃんいるじゃん。ゆりちゃんがいたら大概のイベントは
つつがなく開かれると思いますが。とりあえずS4は自分たちの
サプライズパーティを自分たちで準備するというシュールな状況にw
「ゆめちゃんはなんとしてでも、自分でやり遂げたいと言っていました」
「勝手に手伝ったら、ガッカリするんじゃ……」 と、本末の転倒した
トンチンカンなことを言い出す小春。
ひめ「ゆめちゃんはそんな子じゃないわ」
ひめ「なんてこと、あなたが一番よく知ってるんじゃないかしら」
やっとのことで駆けつけたゆめ。
すでに始まっているパーティ。
遠慮がちに声をかける小春に、ゆめは
「すっごくありがとうだよ、小春ちゃん!」
楽しいパーティの返礼に、先代S4はライブを贈ります。
バックステージに、一人の少女が。
ひめ「あら、来てくれたのね、アリアちゃん」
「とっても素敵です。私やっぱり、ひめちゃんのアイカツ大好きです」
新キャラ・アリアがどんなドラマを展開するか楽しみですね。
髪の感じは歌組のモブチームにいそうですけど、なんとなくw
パーティを終えて、ゆめと小春はしんみり語り合います。
小春「素敵になったよ。離れていた間に、とっても眩しくなった。
この手を伸ばしてももう届かない。そう思うくらい。
私、怖かった。ゆめちゃんと再会してから。とっても
がんばってるゆめちゃんを見てから。あの日、四ツ星
学園を離れたのは私の方だけど、気がついたら
ゆめちゃんの方が、私から離れていったんじゃないかって」
小春「あったかい……」
「教えて。あのカフェで、なにを言おうとしてたの?」
「あのね、私ね、私、ゆめちゃんが好き」
ゆめ「え?」
小春「大好き。とっても好き。いっぱい好き。だから、私もこの足で
一歩を踏み出して、夢をつかむよ。夢に近づくよ」
小春「ベリーパルフェのデザインを、お手伝いしたい!」
小春「いっしょに歩きたい!」
ゆめ「全部私の言葉だよ!」
ゆめ「行こう、一緒に。ずっとどこまでも。思い切り羽ばたかせよう、
二人のベリーパルフェの翼」
「小春ちゃんと一緒に!」
「ゆめちゃんと一緒に!」
「「二人の一番星にたどり着くまで!」」
あれっ、また星空エンドだw
野村祐一氏の脚本は例によって細かい綻びは目についたものの、
中島大輔氏の演出に救われたか過去2本に較べるとガラクタ度は
かなり軽減されていましたね。終盤に来ての濃厚すぎる百合カツには
度肝を抜かれましたがw 幼馴染CPあらためての再結成、いいシーン
でした。小春はこうやって、あこも真昼も落としてきたんでしょうねーw
お茶しながらアイカツランキングを小春がチェックすると、
見覚えのない新顔がランクインしていました。
キター! 双葉アリア。海外で人気急上昇アイドル。
小春は前々から考えていた、ゆめのブランド「ベリーパルフェ」の
デザインを手伝わせて欲しいと切り出そうとしますが、
ゆめはそのたびに、街ではファンに囲まれ、
学園では下級生たちに囲まれ、なかなか話ができません。
ゆめが今までよりずっと遠く感じられる小春です。
つーかゆめは一年の時から基本小春の話を悪気なくスルーしがち
でしたけどねw あとデザインの件は先週も伝えてませんでしたっけ?
結局小春は「なんでもないの」と言葉を濁してしまいます。
そのとき小春は、ゆめが企画を進めている先代S4のための
サプライズパーティについてのメモに気づきます。
他の現役S4や幹部連もなにかと忙しく、ゆめが一人で仕切り役。
ただでさえ人気アイドルとして多忙な日々を送るゆめがパーティの
仕切りまで、と働きすぎを心配する小春です。
つーか先代S4、ずっと日本にいるななんだかんだでw
(私が、あんなに立派になったゆめちゃんのお手伝いをするなんて……)
くよくよと思い悩む小春。
間の悪いことにパーティ当日にゆめはCM撮影、
小春は先代主演ドラマのゲスト主役の仕事が入ってしまいました。
ってか先代S4のドラマひでえなw 完全に深夜枠の色物ですね。
最強アイドルユニットのお仕事としてはいかがなものかw
つか三人が海外渡航してるのにレギュラードラマってのもヘン。
順調にレッツゴーカレーの「カレーアイス」CM撮影は進みますが、
わりとタチ悪いクライアントの無茶ブリでどんどんカレーを
食わされ続けるゆめ。早くパーティ準備に駆けつけたいのに
時間はどんどん押していきます。先代も現役も、業界での
ステータスはまだまだという扱いでありますw
本番撮影中に「時代という縦軸の深さだけではなく横軸の
広がりというか…」というバカっぽい不満を言うカントク。
「世界のお菓子をお姫様にしたら」と小春がご提案。
一発採用となり、造詣の深い小春が臨時考証係として活躍。
かくして新衣装で撮影は進みます…って衣装製作一瞬かよw
それともアイカツシステムを援用したのでしょうか。
ゆずの太ももサービス。
撮影は無事に終了です。
一方、ゆめは大量のカレーアイスに沈没中。
オールOKが出ましたが、突然ゆずの言葉を思い出し、さらに
もう一皿志願の爆食するゆめ。このクダリは何度見直しても
意味がわかりませんw
学園では、パーティの時間に呼び出されたS4が訝って小春に事情聴取。
小春はサプライズパーティの事情を打ち明けます。
仕切り役不在ながら、そこそこ準備は進んでいる様子。
あれっ、ゆりちゃんいるじゃん。ゆりちゃんがいたら大概のイベントは
つつがなく開かれると思いますが。とりあえずS4は自分たちの
サプライズパーティを自分たちで準備するというシュールな状況にw
「ゆめちゃんはなんとしてでも、自分でやり遂げたいと言っていました」
「勝手に手伝ったら、ガッカリするんじゃ……」 と、本末の転倒した
トンチンカンなことを言い出す小春。
ひめ「ゆめちゃんはそんな子じゃないわ」
ひめ「なんてこと、あなたが一番よく知ってるんじゃないかしら」
やっとのことで駆けつけたゆめ。
すでに始まっているパーティ。
遠慮がちに声をかける小春に、ゆめは
「すっごくありがとうだよ、小春ちゃん!」
楽しいパーティの返礼に、先代S4はライブを贈ります。
バックステージに、一人の少女が。
ひめ「あら、来てくれたのね、アリアちゃん」
「とっても素敵です。私やっぱり、ひめちゃんのアイカツ大好きです」
新キャラ・アリアがどんなドラマを展開するか楽しみですね。
髪の感じは歌組のモブチームにいそうですけど、なんとなくw
パーティを終えて、ゆめと小春はしんみり語り合います。
小春「素敵になったよ。離れていた間に、とっても眩しくなった。
この手を伸ばしてももう届かない。そう思うくらい。
私、怖かった。ゆめちゃんと再会してから。とっても
がんばってるゆめちゃんを見てから。あの日、四ツ星
学園を離れたのは私の方だけど、気がついたら
ゆめちゃんの方が、私から離れていったんじゃないかって」
小春「あったかい……」
「教えて。あのカフェで、なにを言おうとしてたの?」
「あのね、私ね、私、ゆめちゃんが好き」
ゆめ「え?」
小春「大好き。とっても好き。いっぱい好き。だから、私もこの足で
一歩を踏み出して、夢をつかむよ。夢に近づくよ」
小春「ベリーパルフェのデザインを、お手伝いしたい!」
小春「いっしょに歩きたい!」
ゆめ「全部私の言葉だよ!」
ゆめ「行こう、一緒に。ずっとどこまでも。思い切り羽ばたかせよう、
二人のベリーパルフェの翼」
「小春ちゃんと一緒に!」
「ゆめちゃんと一緒に!」
「「二人の一番星にたどり着くまで!」」
あれっ、また星空エンドだw
野村祐一氏の脚本は例によって細かい綻びは目についたものの、
中島大輔氏の演出に救われたか過去2本に較べるとガラクタ度は
かなり軽減されていましたね。終盤に来ての濃厚すぎる百合カツには
度肝を抜かれましたがw 幼馴染CPあらためての再結成、いいシーン
でした。小春はこうやって、あこも真昼も落としてきたんでしょうねーw