2017年06月23日
『アイスタ』#62 ローラ回そして神回
『アイカツスターズ!』第62話。
ローラがついに自分のブランドを手に入れます。
神演出・神作画大炸裂の神回でした。
ローラがついに自分のブランドを手に入れます。
神演出・神作画大炸裂の神回でした。
ローラはこのところ、小春の部屋でファッションの勉強に励んで
いました。
『ブランドも持ってないような子に興味はないわ』
エルザに放たれた言葉は、今もローラの心に刺さっていました。
ロ 「それより、ここ最近小春とファッションの勉強してるの、
ゆめたちにはナイショにしといて」
小 「え、どうして?」
ロ 「だって、ほら、なんだか恥ずかしいじゃない?」
(ガチャッ)「たいへんだよお~~~~~!」
まるでカーチャンからエロ本を守る男子中学生のように
ファッション雑誌を隠す2人w
ゆ 「なにしてんの、二人とも?」
「べ、べつに……」ってなにこの悩ましポーズ。
ゆめたちの言う「たいへん」とは、ツバサの渡米記者会見でした。
持ちブランドのスパイスコードも後継者を選定するとのこと。
会見は、エルザたちも見ていました。レイは「動かないのかい?」
と、かつてあこからそうしたように、ブランドの横取りを示唆しますが、
エルザは静観の構えです。
ちなみにブランド牛肉はネタ切れか、今回は名古屋コーチンの
ソテーです。神作画回ですのでお料理もおいしそう。
エ 「スパイスコードを受け継ぐ者がチキンでないといいけど」
う、うまいこと言ったつもりか!
ツバサ渡米の急報に動揺するゆめたち。腕のいい作監さんは
崩した顔もうまいです。
そこへツバサからローラに電話が。
呼ばれてもいないのについてきちゃうゆめたちw
展開上さほど重要なカットではないのにこのムダな美麗さよ。
「桜庭、私に代わって、スパイスコードを受け継いでほしい」
驚くローラとよはしゃぐゆめ。
しかしブランド継承にあたっては、ツバサからある条件が
出されていました。自分でも自信の持てないローラは、
リリィに相談します。温泉の一件以来、リリィはローラにとって
ここ一番に頼れる先輩です。
「強いて言うのなら、『成果を上げる人に共通するのは、
行うべきことを行っている人だけである』」
「もしツンドラの歌姫がドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
ですねw てかこの引用の仕方、文法ヘンじゃね?w
「んぐっ」
リリィはローラのために酢こんぶまで用意してました?
「つまり、やるべきことをやれ、ということです」
サービスカットも。
ローラに課せられた「条件」とは、いかにもアイカツ世界らしい
というか山口宏脚本らしいバカトライアルでした。
まずはバンジージャンプwww
ローラは難なくクリア。
次はコーディネートクイズ。これもクリア。てか後ろのデカい
モニターいらなくね?wwwww
最後のテストは、山盛りたい焼きをすべて配布すること!
いや衛生面!
しかも近くの公園ではわざとゆずあこの握手会が開催され、
人々はここに集中。商店街近辺は閑散としています。
しかしこの難題にもローラは「面白いじゃない!」
出たぁ~~~~~!
「めでたいタイ! めでたいタイ!」
特に告知をするでもなく商店街を爆走するだけで自然に
耳目が集まります。てかモブ子かわいい。
ゆずあこの会場からはどんどん人が減っていきます。
めでたいタイすげえな!!www
ローラのライブ。曲は「Miracle Force Magic」。
ローラの新しいCG、クオリティが格段に上がってますね。
ステージもたい焼き配布も大成功。
「やるべきことを、やったのですね!」
はい、たい焼きの着ぐるみ着て商店街を走りましたw
アンナ先生が、ローラをねぎらいます。
「いつも悩んでいた一年生の頃から、ずいぶん進歩したじゃないか」
思えばローラが挫折するたびに言葉をかけてくれたのは
アンナ先生でしたね(しみじみ)。
喜びを噛みしめるローラ。
ツ 「お疲れ様。素晴らしいステージだった」
ツバサは、最も歴史あるブランドの重みに耐える覚悟はあるかと
ローラに問います。
「それは、わかりません。けど、私は私にできることをやるだけです!」
「不合格だと言われてもか」
「はい。私は今まで通り、スパイスコードと共に歌い続けます!」
「合格だ」
ツバサは、正式にスパイスコードをローラへ託します。
間違いなくローラ過去最高の表情カットです。
ゆ 「ローラ~~~~~!」
今回ばかりはいつもの華麗なスルーができませんでしたねw
小春たちも祝福します。てかゆめの顔www
あとどうでもいいけど真昼のデコ出しかわいいです。
桃 「これで、思い残すことなく旅立てるわね」
「はい!」
ほんとこの回はため息が出るような美しいカットがこれでもかと続きます。
ツバサの旅立ちを見送るローラたち。
「最高の結末ね。我がヴィーナスアークの留学生が、三人とも
それぞれのブランドを手にした……」 エルザの不気味な笑みが
意味するものは。
最後はホーちゃん一家w
いやー主軸打者の安藤尚也氏の演出、宮谷里沙作監の作画、
どちらもパーフェクトでした。長い間ずっとゆめの引き立て役を
引き受けてきたローラに最高のごほうびという感じでしたね。
こういう回があるから『アイスタ』はやめられません( ̄▽ ̄)
いました。
『ブランドも持ってないような子に興味はないわ』
エルザに放たれた言葉は、今もローラの心に刺さっていました。
ロ 「それより、ここ最近小春とファッションの勉強してるの、
ゆめたちにはナイショにしといて」
小 「え、どうして?」
ロ 「だって、ほら、なんだか恥ずかしいじゃない?」
(ガチャッ)「たいへんだよお~~~~~!」
まるでカーチャンからエロ本を守る男子中学生のように
ファッション雑誌を隠す2人w
ゆ 「なにしてんの、二人とも?」
「べ、べつに……」ってなにこの悩ましポーズ。
ゆめたちの言う「たいへん」とは、ツバサの渡米記者会見でした。
持ちブランドのスパイスコードも後継者を選定するとのこと。
会見は、エルザたちも見ていました。レイは「動かないのかい?」
と、かつてあこからそうしたように、ブランドの横取りを示唆しますが、
エルザは静観の構えです。
ちなみにブランド牛肉はネタ切れか、今回は名古屋コーチンの
ソテーです。神作画回ですのでお料理もおいしそう。
エ 「スパイスコードを受け継ぐ者がチキンでないといいけど」
う、うまいこと言ったつもりか!
ツバサ渡米の急報に動揺するゆめたち。腕のいい作監さんは
崩した顔もうまいです。
そこへツバサからローラに電話が。
呼ばれてもいないのについてきちゃうゆめたちw
展開上さほど重要なカットではないのにこのムダな美麗さよ。
「桜庭、私に代わって、スパイスコードを受け継いでほしい」
驚くローラとよはしゃぐゆめ。
しかしブランド継承にあたっては、ツバサからある条件が
出されていました。自分でも自信の持てないローラは、
リリィに相談します。温泉の一件以来、リリィはローラにとって
ここ一番に頼れる先輩です。
「強いて言うのなら、『成果を上げる人に共通するのは、
行うべきことを行っている人だけである』」
「もしツンドラの歌姫がドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
ですねw てかこの引用の仕方、文法ヘンじゃね?w
「んぐっ」
リリィはローラのために酢こんぶまで用意してました?
「つまり、やるべきことをやれ、ということです」
サービスカットも。
ローラに課せられた「条件」とは、いかにもアイカツ世界らしい
というか山口宏脚本らしいバカトライアルでした。
まずはバンジージャンプwww
ローラは難なくクリア。
次はコーディネートクイズ。これもクリア。てか後ろのデカい
モニターいらなくね?wwwww
最後のテストは、山盛りたい焼きをすべて配布すること!
いや衛生面!
しかも近くの公園ではわざとゆずあこの握手会が開催され、
人々はここに集中。商店街近辺は閑散としています。
しかしこの難題にもローラは「面白いじゃない!」
出たぁ~~~~~!
「めでたいタイ! めでたいタイ!」
特に告知をするでもなく商店街を爆走するだけで自然に
耳目が集まります。てかモブ子かわいい。
ゆずあこの会場からはどんどん人が減っていきます。
めでたいタイすげえな!!www
ローラのライブ。曲は「Miracle Force Magic」。
ローラの新しいCG、クオリティが格段に上がってますね。
ステージもたい焼き配布も大成功。
「やるべきことを、やったのですね!」
はい、たい焼きの着ぐるみ着て商店街を走りましたw
アンナ先生が、ローラをねぎらいます。
「いつも悩んでいた一年生の頃から、ずいぶん進歩したじゃないか」
思えばローラが挫折するたびに言葉をかけてくれたのは
アンナ先生でしたね(しみじみ)。
喜びを噛みしめるローラ。
ツ 「お疲れ様。素晴らしいステージだった」
ツバサは、最も歴史あるブランドの重みに耐える覚悟はあるかと
ローラに問います。
「それは、わかりません。けど、私は私にできることをやるだけです!」
「不合格だと言われてもか」
「はい。私は今まで通り、スパイスコードと共に歌い続けます!」
「合格だ」
ツバサは、正式にスパイスコードをローラへ託します。
間違いなくローラ過去最高の表情カットです。
ゆ 「ローラ~~~~~!」
今回ばかりはいつもの華麗なスルーができませんでしたねw
小春たちも祝福します。てかゆめの顔www
あとどうでもいいけど真昼のデコ出しかわいいです。
桃 「これで、思い残すことなく旅立てるわね」
「はい!」
ほんとこの回はため息が出るような美しいカットがこれでもかと続きます。
ツバサの旅立ちを見送るローラたち。
「最高の結末ね。我がヴィーナスアークの留学生が、三人とも
それぞれのブランドを手にした……」 エルザの不気味な笑みが
意味するものは。
最後はホーちゃん一家w
いやー主軸打者の安藤尚也氏の演出、宮谷里沙作監の作画、
どちらもパーフェクトでした。長い間ずっとゆめの引き立て役を
引き受けてきたローラに最高のごほうびという感じでしたね。
こういう回があるから『アイスタ』はやめられません( ̄▽ ̄)