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『プリパラ』#126 ちり、自立する

『プリパラ』第125話。
女神のタクトを姉ジュリィからネコババしようと企むジャニスですが。
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ネコババを命令されたちりは気が進みません。
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最後のアイテムを賭けた神アイドルGPを前に各チーム火花を
散らします。
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一方ちりはネコババがイヤでプリパラにも行かず引きこもり中。
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のんたちが迎えにきますが、ちりはジャニスに怯えて動けません。
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そうこうしている間にグランプリ開幕。ノンシュガーの出番は
最後ですが間に合うのでしょうか。
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ジャニスの悪巧みを聞かされたのんは、ジャニスに直接
文句を言います。
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「あなたはなにもわかっていません! お姉さまは女神システム
すなわち神アイドルシステムに違反してしまったのです!」
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ジャニスに対して何度も拒否の意志を示そうとするちりですが、
自分を見初め、アイドルとしての道を開いてくれた女神ジャニスに
対して恐怖心や依頼心が払拭できない様子。しかしのんたちが
励ましを続けます。
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「できません!」ようやくちりはこの一言を口に。
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喜ぶのんとペッパー。
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しかし置いてけぼりにされたジャニスは大激怒。
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怒りのエネルギーで自律飛行を可能にしたジャニスは、
気づかれないようにちりの背中に付着。
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どうにかこうにか出番に間に合ったノンシュガー。
次回、神アイドルGPに挑みます。
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