2015年11月21日
『ジュエルペットMC』第34話 さよならローラ様?
『ジュエルペットマジカルチェンジ』第34話、Aパートは
ローラ様、フランスへ帰るの巻。
ローラ様、フランスへ帰るの巻。
今日も今日とて朔太郎の写真を部屋中に飾って楽しんでいる
ローラ様。妹志願というより、完全にストーカーですw
そこへフランスに住んでいるお父様から電話が。
時期が時期だけにフランスからの電話、怖いですねw
雲母家にやってくるローラ。
お別れを前に、朔太郎と一緒にツーショット写真を撮りたい
ローラですが、恥ずかしくてなかなか言い出せません。
翌日から毎日のように雲母家に遊びにやってくるローラ。
ここのくだり、すごく好き。
最後の日、やっとのことで「あのっ、しゃ、写真を……!」
「それでは皆さん、オールヴォワー」
ゆっくりとズームアウトしていく写真にかぶせて、なにも
知らないルビーたちの明るい別れの挨拶。ここの演出は
しゃれてますね。
そして出発の日。
マジカルストーンを手に入れる使命のため、ルーアは
ローラと別れる決意を語ります。
「これからは、別々の道を歩いていきましょう」
「見送りには…行かないから」
「それがいいわ。わたくし、泣いちゃうかも知れませんもの」
カレーのお裾分けにやって来たあいりたちは、このときやっと
ローラの渡仏を知ってびっくり。
へっちゃらな風を装うルーアですが…
ルビーはすぐその涙に気づきます。
そのとき、マジカルストーン発動。
「わたし、ほんとはローラと一緒に行きたい。だから…」
機上のローラは窓の外になにかを発見。
「い、今、翼のところに黒いなにかが!」
「もしかして、グレムリン!?」
CAさん、『トワイライトゾーン』見てますね?w
こわっwwww
「これからは、ずっと一緒よ」
めっさ泣けるいい場面ですが…
「ひいいいいいグレムリーーーン!?」
そりゃCAさんはこうなりますよねw
雲母家では、遠い空の向こうにいるローラに思いを馳せます。
朔太郎の「フランス語のオールヴォワールにはまた会いましょう
という意味があるそうだぞ」という言葉から、あいりたちはいつの
日かの再会を期して明るく手を振るのでした。
おわり。
で、次のカットには・・・
ふつーに戻っているローラ様www
父親からのちょっと遊びに来いという電話を、ルーアが
早合点していたというオチですが、いやルーアも気づくやろ
途中で!
それでもやっぱり朔太郎と目が合うと恥ずかしいローラ様。
そしてルーアは最後までツンデレなのでした。
Bパートはペリドットがゲスト主役。
ハリウッドの大物監督ジョージ・カガミが来日、新作映画の
公開オーディションが開かれることに。
カガミ監督(CVは大ベテラン大竹宏さん!)は、トレーラーに
轢かれそうになりながらも出前のお寿司をひっくり返さなかった
ペリドットをいたく気に入り、オーディションに呼びます。
常に外国訛りっぽく喋っていたペリドットですが、実は英語が
からっきし。
なんとか英語を話せるようにして、と泣きつくペリドットに、
同じ芸能人としてラリマーが一肌脱ぐことに。
一夜漬けの英語特訓をしたペリドットですが、オーディション
本番では緊張でカッチコチ。
ここでマジカルストーン発動。
ペリドットの人間態はいつ見ても抜群にエロいなあ。
魔法の力で完璧な英語を話すペリドット。しかし周囲には
「ペラペーラ」と言ってるようにしか聞こえない!
ラリマー「あまりにうますぎる英語なので、私たちにはペラ
ペラとしか聞こえないのよ!」
ルナ「特訓の時よりすごいんだな!」
ラブラ「ありえないラブ」
かくしてペリドットはオーディション一発合格!
撮影開始となりますが。
ペリドットはこんな役www死ぬには最高の日だぜwwwwww
まさかのダジャレオチwwこれはひどいwwwww
そして夏以来大増殖中のマッドマックス信者がここにもww
余談ですがこのカットのミッターマイヤー加藤さんが
妙にいやらしくてよかったです( ̄▽ ̄)
ローラ様。妹志願というより、完全にストーカーですw
そこへフランスに住んでいるお父様から電話が。
時期が時期だけにフランスからの電話、怖いですねw
雲母家にやってくるローラ。
お別れを前に、朔太郎と一緒にツーショット写真を撮りたい
ローラですが、恥ずかしくてなかなか言い出せません。
翌日から毎日のように雲母家に遊びにやってくるローラ。
ここのくだり、すごく好き。
最後の日、やっとのことで「あのっ、しゃ、写真を……!」
「それでは皆さん、オールヴォワー」
ゆっくりとズームアウトしていく写真にかぶせて、なにも
知らないルビーたちの明るい別れの挨拶。ここの演出は
しゃれてますね。
そして出発の日。
マジカルストーンを手に入れる使命のため、ルーアは
ローラと別れる決意を語ります。
「これからは、別々の道を歩いていきましょう」
「見送りには…行かないから」
「それがいいわ。わたくし、泣いちゃうかも知れませんもの」
カレーのお裾分けにやって来たあいりたちは、このときやっと
ローラの渡仏を知ってびっくり。
へっちゃらな風を装うルーアですが…
ルビーはすぐその涙に気づきます。
そのとき、マジカルストーン発動。
「わたし、ほんとはローラと一緒に行きたい。だから…」
機上のローラは窓の外になにかを発見。
「い、今、翼のところに黒いなにかが!」
「もしかして、グレムリン!?」
CAさん、『トワイライトゾーン』見てますね?w
こわっwwww
「これからは、ずっと一緒よ」
めっさ泣けるいい場面ですが…
「ひいいいいいグレムリーーーン!?」
そりゃCAさんはこうなりますよねw
雲母家では、遠い空の向こうにいるローラに思いを馳せます。
朔太郎の「フランス語のオールヴォワールにはまた会いましょう
という意味があるそうだぞ」という言葉から、あいりたちはいつの
日かの再会を期して明るく手を振るのでした。
おわり。
で、次のカットには・・・
ふつーに戻っているローラ様www
父親からのちょっと遊びに来いという電話を、ルーアが
早合点していたというオチですが、いやルーアも気づくやろ
途中で!
それでもやっぱり朔太郎と目が合うと恥ずかしいローラ様。
そしてルーアは最後までツンデレなのでした。
Bパートはペリドットがゲスト主役。
ハリウッドの大物監督ジョージ・カガミが来日、新作映画の
公開オーディションが開かれることに。
カガミ監督(CVは大ベテラン大竹宏さん!)は、トレーラーに
轢かれそうになりながらも出前のお寿司をひっくり返さなかった
ペリドットをいたく気に入り、オーディションに呼びます。
常に外国訛りっぽく喋っていたペリドットですが、実は英語が
からっきし。
なんとか英語を話せるようにして、と泣きつくペリドットに、
同じ芸能人としてラリマーが一肌脱ぐことに。
一夜漬けの英語特訓をしたペリドットですが、オーディション
本番では緊張でカッチコチ。
ここでマジカルストーン発動。
ペリドットの人間態はいつ見ても抜群にエロいなあ。
魔法の力で完璧な英語を話すペリドット。しかし周囲には
「ペラペーラ」と言ってるようにしか聞こえない!
ラリマー「あまりにうますぎる英語なので、私たちにはペラ
ペラとしか聞こえないのよ!」
ルナ「特訓の時よりすごいんだな!」
ラブラ「ありえないラブ」
かくしてペリドットはオーディション一発合格!
撮影開始となりますが。
ペリドットはこんな役www死ぬには最高の日だぜwwwwww
まさかのダジャレオチwwこれはひどいwwwww
そして夏以来大増殖中のマッドマックス信者がここにもww
余談ですがこのカットのミッターマイヤー加藤さんが
妙にいやらしくてよかったです( ̄▽ ̄)