パッケージ。


裏面と側面。


ブリスター。


本体。


正面。


側面。


警標と警報灯。


基部。


遮断機。スピーカーも見えます。遮断機を手で左右
どちらかに倒すと電源が入り警報灯が発光、警報が
鳴ります。


底面。底の電池ボックスにLR44電池（別売）3個を詰めます。


付属のステッカー。列車進行方向指示器の発光部。


ステッカー貼ってみる。


遮断桿も取り付けて完成～。

こうしてfigma置いてみるとリアルな高さがあります。

はいっ、発光・警報オン。警報、意外にうるさいですw


警報灯は上下交互に点滅します。



遮断桿は左右どちらにも倒せます。電源ＯＦＦになる
12時位置には軽いクリック感があります。




figma PLUS 通学路と合わせてみる。


「あーっ、間に合わない！」


警報柱はかなり高さがあるのに、遮断桿の位置がやたら
低いのはなぜなんだぜ？飛び越せるぜ？


というわけで、1/12情景を作るにはかなり使える踏切です。
店舗にもよりますが、おおむね1200円と安価なのも好感
（タイトー偉い！）。発光ギミックも派手目で楽しいです。

トミーテックのような実際のメーカーの許諾を得たハイ
ディティールのリアルフィギュアではありませんが、
こーいうものは雰囲気さえ伝わればオッケーですよ。
続いて出る自動出札機も楽しみですねー。