2015年09月27日
『ジュエルペットMC』第26話 謎の三本立てwww
『ジュエルペットマジカルチェンジ』第26話は珍しく三本立て。
先週の予告で「発注ミス?」なんて自虐ネタにしてましたが
ホントかな?w
一本目。
番組開始半年にしてはじめて学校に行くというあいりに、
「本当に登校するのか?」と、こっそり追跡を試みるジュエル
ペットたち。しかし例によって魔法を失敗して、あいりの
お弁当になってしまいますが…
先週の予告で「発注ミス?」なんて自虐ネタにしてましたが
ホントかな?w
一本目。
番組開始半年にしてはじめて学校に行くというあいりに、
「本当に登校するのか?」と、こっそり追跡を試みるジュエル
ペットたち。しかし例によって魔法を失敗して、あいりの
お弁当になってしまいますが…
登校中のあいりは、いつも自家用車のローラが、なぜか
バス停にいるのに気づきます。しかもバスの行く先は、
学校とはまったく違う場所。
気になったあいりは、そっと尾行することに。
一方、真っ暗な弁当箱の中のジュエルペットたちは、
あいりが実は不良少女なのでは、とか
リストラされたサラリーマン状態なのでは、とか
いらん想像をたくましくしているうちに、ちょっとお腹も
空いてきます。しかし今は自分たち自身がキャラ弁です。
しかし「極限状態ラブー」と共食いも辞さずのラブラw
ほんと今期のラブラは凶悪だなあw
さて、ローラはひとり、海辺で物思いに耽ります。
そっと寄り添い、悩みを聞くあいりですが。
実はローラの悩みは、キャラ弁に憧れているだけでした。
自分もローラと同様、両親と離れて暮らしていることや、
いつも自作の地味なお弁当がちょっぴり恥ずかしい
ことなどをあいりも打ち明け、二人はすっかり意気投合。
小腹も減ったので、ここで一緒にお弁当を食べよう、
と蓋を開けると…
そしてローラの弁当箱の中には…
朝から様子のおかしいローラを心配して、ルーアが
キャラ弁になってついてきていたのでした。
「わたしたちって」「お揃いですわね」
…ってなにこの超絶カワイイ話!やだやだこんなの
『JPMC』じゃないやい!w
二本目。
EDの小ネタコーナー「マジカル占い」が題材。
毎週いいかげんなバカ占いですが、あいりはけっこう楽しみに
しています。朔太郎は「どうせそんなの、スタッフや作家が
鼻ほじりながら適当に書いているに決まっているのだ」と
ズバリ真実を言ってしまいますがw
実はそんなマジカル占いは、ルビーが内職で鼻ほじりながら
書いていたのでした、というお話。
三本目。
ローラのために映画が製作されたようです。
朔太郎を主人公にした「シンデレラ」風のお話。
パーティー衣装にへんしーん!
「フィット感がいいな」「ボディペイントだからね!」
…じゃあ腰に巻いてるジャケットの下は…?
パーティー会場である福王寺家にやってきた朔太郎は
姫たちにモテモテ。全裸なのにw
もちろんローラといいムード。全裸なのにw
しかしシンデレラストーリーにはタイムリミットが付き物。
朔太郎は急いで会場をあとにしますが、家に帰り着く前に
魔法が解けそうに。このままでは露出狂になっちゃう!
よくわからない理由で、おみやげに貰った「絶対に起動
してはいけないジュエルポッド」を起動させた朔太郎は
なぜかお爺さんに。イミフwww
ミッターマイヤー加藤
「ハリウッドの最先端特殊効果を惜しみなく使うとともに、
今時流行のデジタル撮影やCGに頼ることなく、あえて
フィル撮影による実写の深い画面にこだわった福王寺
財閥映画製作部渾身の作品でございます!」
ローラ「監督を変えてちょうだい!」
さて続きまして『プリパラ』第64話。
キーヴィジュアルで描かれていた気になる新キャラ
「黄木あじみ」が初登場。
プリパラ兄さん待望のメガネっ娘ですが、これが
「ほぼなにを言っているかわからない」
「人と会話ができない」
そして「行動がマジキチ」
と、途方も無い問題キャラ。
持ち歌もゴリゴリの電波ソングですw
しかも学園の生徒ではなく美術教師!?
新シリーズの行く末が案じられますw
思わずあじみフィギュアを「バカ」の箱に投げ捨てるひびきw
「頭痛がする…」
同感ですひびき様!www
この回はインパクトあり過ぎの新キャラに加え、
めが兄さんのバカっぷりも光りました。
「ぷわん、ぷわん」と口でサイレンを鳴らしながら歩く
パトロールめが兄ぃw(CV:諏訪部順一)
現場に到着。「ガチャッ」(パトカーのドアを開ける音)
「さっ」(パトカーから降りる音)
柳沢慎吾か!www
なじみのための新曲も発表!
プ、プリパラの新曲ってこんなふうに制作されてたのか!w
いや、一期目はスポンサーに配慮してか遠慮がちだった
森脇監督、今期はフルスロットルで持ち前のカオスさを
発揮してくれますね!
ついでなので今期最後まで見たアニメかんそー何本か。
『Classroom Crisis』
オリジナルでSFものと学園ものと企業ものをミックスした
アイデアは気宇壮大でけっこうでした。作画も良好、
雰囲気も明朗、構成もしっかりしてましたが、盛り上がった
かと言われると疑問符も。萌える半沢直樹を狙ったん
でしょうけどねー。
『食戟のソーマ』
作画はややふらついてましたが、実力派の米たに監督は
ギャグの見せ方が抜群にうまかったです。原作の作風を
考えるとエッチなシーンの作画がもうちょっと良ければとも
思いますが。
『監獄学園』
こちらも原作に較べると作画の粗いところはありましたが、
まあもともとアニメ化しづらい絵ですのでそこは酌量。
水島監督・横手脚本コンビの見せ方はもう盤石でした。
『わかばガール』
同じ原作者の『きんモザ』はまったくピンとこなかったん
ですが、こちらは萌えよりギャグ優先の演出で、キャラ
それぞれの絶妙な黒さが面白かったです。主題歌も名曲。
『WORKING!!!』
過去の二期と較べると明白に面白くなかったです。
自らシリーズ構成も務め終始軽快なテンポの平池監督、
大胆な沈黙とノイズの使い方が絶妙だった大槻監督に
較べると、鎌倉由美監督の演出はすべの面でメリハリに
欠け、原作のギャグをことごとく殺していました。原作が
終盤部分でパワーダウンしてる点を差し引いても、合格点
には程遠い出来。しかしこのエンディングは一体…?
そして一時間特番近日放送だとう!?
うおおなんじゃこりゃあー!?wwwwww
バス停にいるのに気づきます。しかもバスの行く先は、
学校とはまったく違う場所。
気になったあいりは、そっと尾行することに。
一方、真っ暗な弁当箱の中のジュエルペットたちは、
あいりが実は不良少女なのでは、とか
リストラされたサラリーマン状態なのでは、とか
いらん想像をたくましくしているうちに、ちょっとお腹も
空いてきます。しかし今は自分たち自身がキャラ弁です。
しかし「極限状態ラブー」と共食いも辞さずのラブラw
ほんと今期のラブラは凶悪だなあw
さて、ローラはひとり、海辺で物思いに耽ります。
そっと寄り添い、悩みを聞くあいりですが。
実はローラの悩みは、キャラ弁に憧れているだけでした。
自分もローラと同様、両親と離れて暮らしていることや、
いつも自作の地味なお弁当がちょっぴり恥ずかしい
ことなどをあいりも打ち明け、二人はすっかり意気投合。
小腹も減ったので、ここで一緒にお弁当を食べよう、
と蓋を開けると…
そしてローラの弁当箱の中には…
朝から様子のおかしいローラを心配して、ルーアが
キャラ弁になってついてきていたのでした。
「わたしたちって」「お揃いですわね」
…ってなにこの超絶カワイイ話!やだやだこんなの
『JPMC』じゃないやい!w
二本目。
EDの小ネタコーナー「マジカル占い」が題材。
毎週いいかげんなバカ占いですが、あいりはけっこう楽しみに
しています。朔太郎は「どうせそんなの、スタッフや作家が
鼻ほじりながら適当に書いているに決まっているのだ」と
ズバリ真実を言ってしまいますがw
実はそんなマジカル占いは、ルビーが内職で鼻ほじりながら
書いていたのでした、というお話。
三本目。
ローラのために映画が製作されたようです。
朔太郎を主人公にした「シンデレラ」風のお話。
パーティー衣装にへんしーん!
「フィット感がいいな」「ボディペイントだからね!」
…じゃあ腰に巻いてるジャケットの下は…?
パーティー会場である福王寺家にやってきた朔太郎は
姫たちにモテモテ。全裸なのにw
もちろんローラといいムード。全裸なのにw
しかしシンデレラストーリーにはタイムリミットが付き物。
朔太郎は急いで会場をあとにしますが、家に帰り着く前に
魔法が解けそうに。このままでは露出狂になっちゃう!
よくわからない理由で、おみやげに貰った「絶対に起動
してはいけないジュエルポッド」を起動させた朔太郎は
なぜかお爺さんに。イミフwww
ミッターマイヤー加藤
「ハリウッドの最先端特殊効果を惜しみなく使うとともに、
今時流行のデジタル撮影やCGに頼ることなく、あえて
フィル撮影による実写の深い画面にこだわった福王寺
財閥映画製作部渾身の作品でございます!」
ローラ「監督を変えてちょうだい!」
さて続きまして『プリパラ』第64話。
キーヴィジュアルで描かれていた気になる新キャラ
「黄木あじみ」が初登場。
プリパラ兄さん待望のメガネっ娘ですが、これが
「ほぼなにを言っているかわからない」
「人と会話ができない」
そして「行動がマジキチ」
と、途方も無い問題キャラ。
持ち歌もゴリゴリの電波ソングですw
しかも学園の生徒ではなく美術教師!?
新シリーズの行く末が案じられますw
思わずあじみフィギュアを「バカ」の箱に投げ捨てるひびきw
「頭痛がする…」
同感ですひびき様!www
この回はインパクトあり過ぎの新キャラに加え、
めが兄さんのバカっぷりも光りました。
「ぷわん、ぷわん」と口でサイレンを鳴らしながら歩く
パトロールめが兄ぃw(CV:諏訪部順一)
現場に到着。「ガチャッ」(パトカーのドアを開ける音)
「さっ」(パトカーから降りる音)
柳沢慎吾か!www
なじみのための新曲も発表!
プ、プリパラの新曲ってこんなふうに制作されてたのか!w
いや、一期目はスポンサーに配慮してか遠慮がちだった
森脇監督、今期はフルスロットルで持ち前のカオスさを
発揮してくれますね!
ついでなので今期最後まで見たアニメかんそー何本か。
『Classroom Crisis』
オリジナルでSFものと学園ものと企業ものをミックスした
アイデアは気宇壮大でけっこうでした。作画も良好、
雰囲気も明朗、構成もしっかりしてましたが、盛り上がった
かと言われると疑問符も。萌える半沢直樹を狙ったん
でしょうけどねー。
『食戟のソーマ』
作画はややふらついてましたが、実力派の米たに監督は
ギャグの見せ方が抜群にうまかったです。原作の作風を
考えるとエッチなシーンの作画がもうちょっと良ければとも
思いますが。
『監獄学園』
こちらも原作に較べると作画の粗いところはありましたが、
まあもともとアニメ化しづらい絵ですのでそこは酌量。
水島監督・横手脚本コンビの見せ方はもう盤石でした。
『わかばガール』
同じ原作者の『きんモザ』はまったくピンとこなかったん
ですが、こちらは萌えよりギャグ優先の演出で、キャラ
それぞれの絶妙な黒さが面白かったです。主題歌も名曲。
『WORKING!!!』
過去の二期と較べると明白に面白くなかったです。
自らシリーズ構成も務め終始軽快なテンポの平池監督、
大胆な沈黙とノイズの使い方が絶妙だった大槻監督に
較べると、鎌倉由美監督の演出はすべの面でメリハリに
欠け、原作のギャグをことごとく殺していました。原作が
終盤部分でパワーダウンしてる点を差し引いても、合格点
には程遠い出来。しかしこのエンディングは一体…?
そして一時間特番近日放送だとう!?
うおおなんじゃこりゃあー!?wwwwww