2015年01月30日
『SHIROBAKO』#16 ゴスロリちゃんついに立つ!
『SHIROBAKO』第16話。
大人気マンガのアニメ化製作にとりかかった武蔵野
アニメーションですが、原作者サイドの担当編集者の
仕事がとにかくいーかげんで、すでに原画作業が
始まっているというのに、キャラデに突然の原作者
NGが出てさあ大変、てのが前回まで。
今回はじめてのキャラデを担当する原画の井口は、
繰り返される原作者からの漠然としたNGに苦悶する
ことになります。ここで今回は前線から一歩退いていた
ムサニのエース、ゴスロリ作画監督の小笠原がついに
動きます。
これまでその容姿の可憐さから人気の高いキャラながら
これといった活躍場面はなかったのですが、いよいよ
待望のお当番回ですよ。
大人気マンガのアニメ化製作にとりかかった武蔵野
アニメーションですが、原作者サイドの担当編集者の
仕事がとにかくいーかげんで、すでに原画作業が
始まっているというのに、キャラデに突然の原作者
NGが出てさあ大変、てのが前回まで。
今回はじめてのキャラデを担当する原画の井口は、
繰り返される原作者からの漠然としたNGに苦悶する
ことになります。ここで今回は前線から一歩退いていた
ムサニのエース、ゴスロリ作画監督の小笠原がついに
動きます。
これまでその容姿の可憐さから人気の高いキャラながら
これといった活躍場面はなかったのですが、いよいよ
待望のお当番回ですよ。
ラインP渡辺と木下監督を呼びつけて、「任命したのなら
きちんと井口をフォローしろ」と滾々と諭したあと、井口、
進行宮森、原画安原を気分転換のため「わたくしの
オアシス」へと招待します。
こういう感じの場所かと一同想像しますが……
一同がやってきたのは、なんとバッティングセンター。
ゴスロリちゃん、まさかの野球センス抜群という衝撃。
しかも左投げ左打ち下手投げwww
驚いた宮森は思わず脳内企画『女ゴスロリ甲子園』を妄想。
見てぇwww
四人で食事をしながら、小笠原は自身のゴスロリ衣装の
由来を語ります。かつてはTシャツ・ジーンズ・メガネで仕事を
していた小笠原でしたが……
はじめてキャラデを任された作品で辛酸を嘗めた小笠原は、
決して甘くないプロの世界の荒波から、繊細なクリエイター
としての心を守るための武装として、そのとき自分がデザイン
していたキャラの衣装を自らまとうことにしたのでした。
冷静に考えるとよくわからん理屈ですが、すっかり影響された
井口は、翌日から自分もコスプレで作業にかかることにw
小笠原のほか、首脳スタッフの協力もあってついに一同
納得のキャラデが完成。ラインP渡辺たちは、相変わらず
非協力的な担当編集者をついに強制連行して原作者に
連絡、とうとう原作者からもOKが出てめでたしめでたし。
ゴスロリちゃんの凛然としたカッコよさが印象的な回でした
が、それにしても初登場時からトラブル臭をプンプンさせて
いたいーかげんな担当編集者のキャラだけはホントに
ハラワタ煮えくり返りますね。リアルで業界にいそうだなあ、
こーゆーヤカラw
あと見るからに運痴な安原の投球フォームがなぜか
大リーグボール2号w なぜだwww
きちんと井口をフォローしろ」と滾々と諭したあと、井口、
進行宮森、原画安原を気分転換のため「わたくしの
オアシス」へと招待します。
こういう感じの場所かと一同想像しますが……
一同がやってきたのは、なんとバッティングセンター。
ゴスロリちゃん、まさかの野球センス抜群という衝撃。
しかも左投げ左打ち下手投げwww
驚いた宮森は思わず脳内企画『女ゴスロリ甲子園』を妄想。
見てぇwww
四人で食事をしながら、小笠原は自身のゴスロリ衣装の
由来を語ります。かつてはTシャツ・ジーンズ・メガネで仕事を
していた小笠原でしたが……
はじめてキャラデを任された作品で辛酸を嘗めた小笠原は、
決して甘くないプロの世界の荒波から、繊細なクリエイター
としての心を守るための武装として、そのとき自分がデザイン
していたキャラの衣装を自らまとうことにしたのでした。
冷静に考えるとよくわからん理屈ですが、すっかり影響された
井口は、翌日から自分もコスプレで作業にかかることにw
小笠原のほか、首脳スタッフの協力もあってついに一同
納得のキャラデが完成。ラインP渡辺たちは、相変わらず
非協力的な担当編集者をついに強制連行して原作者に
連絡、とうとう原作者からもOKが出てめでたしめでたし。
ゴスロリちゃんの凛然としたカッコよさが印象的な回でした
が、それにしても初登場時からトラブル臭をプンプンさせて
いたいーかげんな担当編集者のキャラだけはホントに
ハラワタ煮えくり返りますね。リアルで業界にいそうだなあ、
こーゆーヤカラw
あと見るからに運痴な安原の投球フォームがなぜか
大リーグボール2号w なぜだwww